コピー本新刊として『ＤＱ９リアルタイムアタック』『ＤＱ９一人旅』『ＤＱ９呪文特技禁止』『ＤＱ９まにあっくす』『会誌１０号』の５種類を発行した。会誌１０号もＤＱ９特集を組むなど、ＤＱ９一色であった。
21日にＤＱ９のリアルタイムアタック大会が開催された。優勝したのは極限攻略研究会メンバーのえぐちさん。 ＤＳの画面をカメラでキャプチャしての実演であった。
また、22日にはＦＦ１２のリカバリーＴＡ大会が開催された。優勝したのは極限攻略研究会メンバーのえぐちさん。
さらに、23日にはＳＦＣ版ＤＱ５のリアルタイムアタック実演がえぐちさんによって行われた。
コピー本新刊として『ＤＱ９リアルタイムアタック』『ＤＱ６低レベル一人ボス撃破』『ＤＱ５＆ＤＱ６装備禁止』の３種類を発行した。ＤＱ９は発売からわずか１ヶ月という短い時間でのリアルタイムアタックの実践と執筆であった。
30日にはテイルズオブデスティニー２のリアルタイムアタック大会が開催された。優勝したのは極限攻略研究会メンバーのイリアスさん。本来は企画時間の都合で３回目のバルバトス戦までのはずであったが、なんと企画時間内にエンディング到達まで達成してしまった。
コピー本新刊として『ＤＱ５裏まにあっくす』『会誌第９号』『ＤＳ版ＤＱ５主人公一人旅』の３種類を発行した。夏コミに引き続き、ＤＱ５中心のラインナップとなった。また、会誌は２年ぶりの発行であった。
ＰＳ２版ＤＱ５のリカバリーＴＡ大会が開催された。優勝したのはえぐちさん。リカバリーＴＡとは、途中のセーブデータから開始し、特定の条件を達成するまでの時間を競うという、新しい試みである。全編に渡る計画が必要となるリアルタイムアタックに対し、ある区間に特化・事前に準備ができないという特徴があり、リアルタイムアタック以上の実力が要求される。プレイヤーとしてけい坊さん、えぐちさん、イリアスさんが参加する一方、筆者は問題作成班に協力していた。
コピー本新刊として『ＤＳ版ＤＱ５低レベルラスボス撃破』『ＤＳ版ＤＱ５まにあっくす』『ＰＳ２版ＤＱ５新モンスターのみ使用低レベルボス撃破』『ＰＳ版ＤＱ４呪文特技禁止クリア』の４種類を発行した。７月にＤＳ版ＤＱ５が発売されたばかりということもあってか、新刊４冊中３冊がＤＱ５（１冊はＰＳ２版）を扱うこととなった。
24日にメインイベントとしてオプーナのリアルタイムアタック大会が開催された。優勝したのは極限攻略研究会メンバーのけい坊さん。
また、魔界塔士サガのリアルタイムアタック実演がイリアスさんによって行われた。肉ドロップや逃走に関する乱数を制御するため、スーパーゲームボーイとゲームボーイアドバンスを併用しての実演であった。
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